2009.05.02 Sat
KSC MP9 【独断と偏見に基づく】発売後インプレッション
麗らかな春の陽気が心地よいこの季節、皆様健やかにお過ごしでしょうか?
FORTRESS WEBの丁稚の定吉ことタナ・セガールでございます。
久々のWEBLOG登場でございますが、今回は新製品のインプレッションなぞ、一丁ひり出してみたいと思います。(多分に独断と偏見に塗れまくっておりますが・・・。)
↓今回のお題はコレ!

KSC製『MP9』サブマシンガン
実銃はスタイヤー社が開発した小型マシンピストル『TMP』をベースに、スイスのナイツ・アーマメントこと『ブルガー&トーメ』(B&T)社が改良を加えた製品。
TMPはH&KのMP5シリーズの市場を奪うべく開発された、スタイヤー社の自信作でしたが、残念ながら長年に渡って築かれてきた軍、警察関係のMP5シェアは崩せず、マーケティング的には不発に終わった不遇なモデルでした。
結局スタイヤーは製造件を手放し、10年足らずでTMPの生産を終了。 しかし捨てる神あれば拾う神ありで、最終的にB&Tが製造件を取得し、改良型のMP9の製造が開始される運びとなりました。
主な改良点はフォールディングストックや昨今のトレンドに合わせたピカティニーレイルの追加。 更にセレクターやセフティにもマイナーチェンジが加えられています。↓右TMP 左MP9

KSCは実銃と同様に既製品のTMPをベースにこのMP9をモデルアップしました。 実は小生、TMP系が大好きでして、KSCからガスブローバックガンとして発売された時も狂喜乱舞したもんでしたが、改良型のMP9が専門誌で紹介されて以来『いつかKSCが作んね〜かな〜?』なぞと思い続けておりました。
出ちゃいましたね〜。(笑) 流石に分かっておられます、KSCさん。

画像の上の銃は小生の私物のTMPですが、旧型のTMPに比べると、流石にMP9はかゆい所に手が届く造りとなっております。 特にユーザビリティの向上に役立っているのが、フォールディングストック。
旧TMPは着脱式の固定ストックのオプションはあったものの、装着した状態で畳むことが出来ず、結構嵩張る代物でした。(構えたときのホールド感のよさは最高なんですがね〜。 因みに画像のストックは某イベントの際に買うて来たスタイヤー純正の実物。 無加工でバッチリ付きます。)

MP9のストックは伸ばした状態でややがたつきがありますが、デザイン自体は中々纏まりがあり、体に強く押し付けるようにすると非常に安定感があります。


セフティ/セレクターにも改良が加えられており、TMPではセレクターとセフティを両方兼用したボタン式だったのに対し、MP9ではボタンの機能がセレクターのみとなり、セフティはグロックのようなトリガーブロックタイプとなっています。 これによって即応性が大幅に改善されています。

小生にとって一番うれしい改良が、ピカティニーレイルの導入!

余計なアダプター無しでダットサイトやレーザー、フラッシュライトが装着できるようになり、拡張性が大幅にアップしております! サイドマウントにはカートキャッチャー(空薬莢を回収するためにエジェクションポートに装着する袋)をマウントする為のラグまで再現されており、KSCさん、手抜きがありません。

マガジンは50連のロングタイプが付属していますが、従来のTMP用と完全に互換性があり、TMP用ショートマガジンもバッチリ使用できます! 勿論TMPにMP9用マガジンを使用することも可!
時間が無くて余り実射が出来ていませんが、3マガジンほど撃った感触からすると、心なしかTMPよりもリコイルが強くなっているように思われます。 安定した射撃スタンスを取るという観点からも、ストックの標準装備はうれしいポイントですね!
後はB&T社のWEBサイトで紹介されているような専用サプレッサーや、ホルスター類もぜひリリースして欲しいもの!(せっかくバレルガードにオプション装着用のトライラグが装備されているのですから。)
それでは皆様、またいつかWEBLOGでお会いしましょう!
FORTRESS WEBの丁稚の定吉ことタナ・セガールでございます。
久々のWEBLOG登場でございますが、今回は新製品のインプレッションなぞ、一丁ひり出してみたいと思います。(多分に独断と偏見に塗れまくっておりますが・・・。)
↓今回のお題はコレ!

KSC製『MP9』サブマシンガン
実銃はスタイヤー社が開発した小型マシンピストル『TMP』をベースに、スイスのナイツ・アーマメントこと『ブルガー&トーメ』(B&T)社が改良を加えた製品。
TMPはH&KのMP5シリーズの市場を奪うべく開発された、スタイヤー社の自信作でしたが、残念ながら長年に渡って築かれてきた軍、警察関係のMP5シェアは崩せず、マーケティング的には不発に終わった不遇なモデルでした。
結局スタイヤーは製造件を手放し、10年足らずでTMPの生産を終了。 しかし捨てる神あれば拾う神ありで、最終的にB&Tが製造件を取得し、改良型のMP9の製造が開始される運びとなりました。
主な改良点はフォールディングストックや昨今のトレンドに合わせたピカティニーレイルの追加。 更にセレクターやセフティにもマイナーチェンジが加えられています。↓右TMP 左MP9

KSCは実銃と同様に既製品のTMPをベースにこのMP9をモデルアップしました。 実は小生、TMP系が大好きでして、KSCからガスブローバックガンとして発売された時も狂喜乱舞したもんでしたが、改良型のMP9が専門誌で紹介されて以来『いつかKSCが作んね〜かな〜?』なぞと思い続けておりました。
出ちゃいましたね〜。(笑) 流石に分かっておられます、KSCさん。

画像の上の銃は小生の私物のTMPですが、旧型のTMPに比べると、流石にMP9はかゆい所に手が届く造りとなっております。 特にユーザビリティの向上に役立っているのが、フォールディングストック。
旧TMPは着脱式の固定ストックのオプションはあったものの、装着した状態で畳むことが出来ず、結構嵩張る代物でした。(構えたときのホールド感のよさは最高なんですがね〜。 因みに画像のストックは某イベントの際に買うて来たスタイヤー純正の実物。 無加工でバッチリ付きます。)

MP9のストックは伸ばした状態でややがたつきがありますが、デザイン自体は中々纏まりがあり、体に強く押し付けるようにすると非常に安定感があります。


セフティ/セレクターにも改良が加えられており、TMPではセレクターとセフティを両方兼用したボタン式だったのに対し、MP9ではボタンの機能がセレクターのみとなり、セフティはグロックのようなトリガーブロックタイプとなっています。 これによって即応性が大幅に改善されています。

小生にとって一番うれしい改良が、ピカティニーレイルの導入!

余計なアダプター無しでダットサイトやレーザー、フラッシュライトが装着できるようになり、拡張性が大幅にアップしております! サイドマウントにはカートキャッチャー(空薬莢を回収するためにエジェクションポートに装着する袋)をマウントする為のラグまで再現されており、KSCさん、手抜きがありません。

マガジンは50連のロングタイプが付属していますが、従来のTMP用と完全に互換性があり、TMP用ショートマガジンもバッチリ使用できます! 勿論TMPにMP9用マガジンを使用することも可!
時間が無くて余り実射が出来ていませんが、3マガジンほど撃った感触からすると、心なしかTMPよりもリコイルが強くなっているように思われます。 安定した射撃スタンスを取るという観点からも、ストックの標準装備はうれしいポイントですね!
後はB&T社のWEBサイトで紹介されているような専用サプレッサーや、ホルスター類もぜひリリースして欲しいもの!(せっかくバレルガードにオプション装着用のトライラグが装備されているのですから。)
それでは皆様、またいつかWEBLOGでお会いしましょう!
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